江口二美(ソプラノ)

10周年おめでとうございます。

歌舞伎を上演する本格的な劇場でありながら、オーケストラピットがある春秋座。

西洋音楽である「オペラ」の上演も重ねてこられたことに、オペラ歌手として 心より お祝い申し上げますと共に、感謝申し上げます。

この劇場に入るとなぜか心が落ち着く・・・そんな空気が流れています。

これからもますますのご発展を祈念いたします。

ご自身が関わった春秋座オペラの公演名

2013年「蝶々夫人」、2014年「椿姫」、2017年「魔笛」

その時の印象に残った出来事は?

初めての春秋座オペラの出演が「蝶々夫人」でしたので、劇場空間を見て「演目にピッタリ!!」とつぶやいたのを今も覚えています。

演じる側からいつも見えている赤い提灯が印象的で、「あぁ、春秋座で歌っているんだなぁ」と何故かとても心地よく思わせてくれます。

盆(回り舞台)は視覚効果も大きいと思いますが、意外にスピードがあって、スリリングで好きです。

京都芸術劇場春秋座 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター